

あなたの可能性は無限大です。当院では、必要な知識・技術・態度を偏りなく学び、自分のやりたい看護を見つけることができます。
また、コメディカル部門研修で看護の世界が広がります。
e-ラーニングなので、スマホで正しい看護技術を確認することができます。電車の中で、お風呂で半身浴をしながら・・・時間ができたときに手軽に学ぶことができます。分からないところは何度も繰り返し受講できるので、ご自身の苦手なところも重点的に学べます。
受講後テストを受けることで自分の不安なところや不足しているところを再確認できるのが特徴です。「ここが苦手だな・・・」と思うところをナーシングスキルで勉強し、自身のスキルアップにつなげていきたいです!
看護経験が長く自分流の技術が身についてしまっていました。だからこそナーシングスキルが役立ちました!スマホで気軽に学べるのも気に入っています。私には必需品です!
紙谷克子先生が開発されたものです。患者様が自立して生活を送ることを支援するため、エビデンスに基づいた生活支援技術です。患者様にも余計な負担がかからず、看護・介護する側も必要最小限の力ですむため双方に優しい技術です。
今までは「引き寄せる」動作が主流でしたが、この技術は「押す」動作が主です。介護者により負担なく、そして患者様にも安全に移動や体位変化ができます。しっかりと練習し、技術を習得し、1日も早く病棟で技術を発揮できるよう頑張りたいです。
看護技術について改めて考える良い機会となりました。看護技術は実施者の看護の心と技術の習得レベルを反映すると学びました。これからも日々考え、技術の向上に努める必要性を感じました。
コミュニケーションエラーの軽減と思いやる心を大切にしながら、他部署と横の繋がりを持つための研修です。
薬局・検査科・放射線科・栄養科・医事科など他部署の仕事の流れやスタッフを知ることで気配りができるようになります。